当たり前じゃない?!住宅建築現場からの道への泥汚れ

住宅現場の工事が始まると気になるのが業者トラックのタイヤにつく泥汚れがつくのは当たり前と思っていたら大間違い!欠陥住宅ができる家か、良い工務店が選べるかはこういうところからチェックをしていく必要があります。

基礎工事から見抜く

家づくりが始まると、基礎工事などの業者が施主様の土地で工事を始めます。良い仕事をする工務店と、欠陥住宅を招く手抜き工事をする住宅会社など、基礎工事業者らが施主様の土地でどういった配慮をしているのかがハッキリとわかります。

泥で敷地外を汚す

基礎工事で敷地を機械で掘ります。土を運び出すためにトラックやダンプカーが前面の道路を泥で汚すことがあります。

公道を平気で汚していること、つまり住宅現場の近隣の方に迷惑を掛けてしまいます。例えば、現場の目の前を車で通ったらその泥汚れを自宅へ持ち帰りますし、自分の敷地だけでなく、近所の家周りまで汚してしまうのです。これでは苦情も増えますしこんな会社には頼みたいと思いません。

建築現場泥汚れの例

道路を汚さない配慮

道路を汚さない配慮 ゴムマットを敷く

道路を汚さないように敷地の入り口にゴムマットを敷いているのです。

こうすることで住宅現場前の道路が泥で汚れる心配も軽減できます。

道路の泥汚れ 建築現場マナー

掃除用具はあるか

現場に掃除用具があるか。いつでも誰でも使えるように整理整頓

こういった道路を汚しっぱなしの現場を見ると、掃除用具や水道ホースなどがありません。道路を汚しっぱなしでは公道、つまり近隣の皆様へ迷惑を掛けているのに、気にしていない。こういった工務店や建築会社では良い家を作ってくれるのか心配です。

掃除用具完備

もし道路が汚れてしまったとしても、即座にキレイにすることができるようにブラシや水道ホースなどを完備しておくのです。

敷地の境に囲い

キレイな現場 整頓されている現場

さらに見ていただきたいのは、道路と敷地の間に囲いを設置しているかどうかということです。囲いがなければ誰でも侵入できる、つまりいたずらをされたりと不用心であり、危険な状態のままにされていることになるのです。

敷地の囲いとゲート

道路と敷地の境に囲いとゲート(入り口)があることで、第三者の侵入を防ぐことができます。不審火やいたずら防止ができるため安心ですし、始まったときから現場を大事にしてくれているんだな、良い家を作ってくれるんだなという期待も信頼感も異なります。

誰でも侵入できてしまう危険な住宅現場

(一見地面のシートがあるのでキレイに見えるが、資材やブルーのネットが乱雑で安全とは言い難い)

良い住宅現場例

(遠くから見ても安全を確保できていることが分かる)

基礎工事だけで問題山積み

基礎工事だけで問題山積み

(遠くから見るだけでは分からない基礎工事の問題)

良い基礎工事例

(良い工務店、建築会社は職人の施工状況を証拠として残す)

基礎工事の状態だけでも、すでにこれだけの問題が発生しているのです。どう思いますか?

オシャレな家の完成図や写真を見ただけで決めようかなと思っているあなた。建築工事が始まった時点でこういった不安が出るようでは、安心して任せられませんよね?

では、安心して基礎工事から任せられる成功する工務店の会社が当たり前のように行っている一流の良い現場(基礎工事)とはどういったものか、一部ご紹介いたします。

しかしこれだけでは、良い工務店かどうか見抜くには序の口程度の状態です。

良い仕事をする工務店と、欠陥住宅を招く手抜き工事をする住宅会社を見極める為に、現場見学へ行く際には、現場の近隣の皆様へのどういった配慮をしているか、現場の環境整備状況、現場施工状況(丁寧な仕事)など、住宅会社がどれだけ努力がされているかチェック材料として会社を選んでください。

良い工務店選びの参考書を現場に持参してチエックをして下さい。

これだけ違う!一流の現場とよくない現場 書籍

建築業界初のテキスト!これだけ違う! 一流の現場とよくない現場

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